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作:安自矢意さん『秋 ~fall days~』 前編

秋もそれなりに深まった10月の中頃、屋外は涼しく、つい先日まで暑い暑いと唸っていたのがなんだか嘘のような気がしてくる。たびたび顔を撫でる風には生ぬるさなんて微塵も感じられず、むしろ肌寒さすら感じてくる。あぁ、コレは長袖を着てきて正解だったな。

里香の家の手前、自転車を立てかけて、自分自身もコンクリ造りの塀にもたれ掛かりながら、軽い溜め息を吐く。

遅い。まったくもって本当に遅い。普段の里香なら僕より早く待ち合わせ場所にやって来て、遅れてくる僕に「遅い。5分も待ったじゃない」とかなんとか言ってくるんだけど、今日はヤケに時間が掛かっている。まぁ、原因は大体分かっているのだけど。

「ねぇ、裕一」

と、思案中の僕に司が声をかけた。振り向くと玄関を挟んだ右側の塀に、僕と同じようにもたれ掛かっている。ただし、右腕にレジャーシートを挟めて。

右と左に1人づつ、言ってみれば秋庭家を守る狛犬って感じだ。泥棒とか強盗とかはゴツい司に任せて、僕はそうだな、山西と学校の写真部から守ることが出来ればそれで大義名分だと言えるだろう。
写真部は毎年、文化祭で女生徒写真オークションを開催する。どうやって撮影したのかこっちが聞きたいくらいのきわどい写真を、いやらしい男子生徒に売りさばくって寸法だ。
去年の山上祭の時もそりゃあ凄かった。狭い教室に男子だけがむさ苦しく詰め込み、千円二千円と大声を張り上げて、ウルサかったのなんの。そういや、山西も必死に声を絞り上げていた。あれは確か、今はもう卒業した当時3年生の写真が出たときだったと思う。最低落札価格に千円くらい上乗せしてたけど、結局手に入らなかったんだっけ。
とにかく、そんな奴らに里香の写真を渡すわけにはいかない。万が一、里香の写真が何らかの方法で撮影されて出品されたのなら、僕が買い取ってやるしかない。5千円あれば十分か、いや、例え写真でも里香だ。念のため1万円は用意して、粉骨砕身の覚悟で………
 
「裕一ってば」
「ん?どうした司」
ハッと我に帰った。そうだった、司が話かけてたんだっけ。見ると司は、珍しく呆れたような顔で溜め息をついていた。
「あ、いや、わりぃわりぃ。で、なんの話だっけ」
謝りつつ、話を繋げる。司は呆れ顔から一転、誰が見ても分かるような不安な表情を浮かべた。
「山西君の事だよ。本当に来なくって良かったのかなぁって」
あぁ、そういえばそんな奴も誘ったんだっけ。すっかり忘れてた。
「山西が行かねえって自分から断ったんだろ?なら別にいいじゃねぇか。」
「うん、まぁそうなんだけどさ、なんか山西君、誘った時すっごく行きたそうな顔してたし……」
なんだそりゃ。行きたそうなのに断った?山西、お前がツンデレになっても誰も萌えたりなんかしねぇぞ。むしろ気持ち悪がられるのが関の山だ。
「まぁ、行きたそうなのに断ったってことは、なんか事情があったんじゃねぇの?お前が気にする事じゃねぇって」
しょうがなかったんだよ、と僕は司を納得させた。司もうんと頷いて、見ると不安げな表情を消し去っていた。その時だった。

ガラガラガラ……

昔ながらの音を発しながら、秋庭家の玄関の引き戸が開いた。それと同時に、「お待たせ――――」と少しうわずった声。
振り返るとやっぱり、玄関の戸を開けたのはみゆきだった。
「遅ぇよお前ら、俺たちが何分待ったと思ってやがる」
「良いじゃん別に。女の子は時間がかかるもんなの」
少しムッと来る。時間がかかるんなら、もっと早めに準備しておけば良いじゃないか。
「まぁまぁ裕一」
と、つかさが僕の説得に入った。
「大丈夫だよ。時間はまだたっぷりあるから」
なだめられて、仕方なしに文句を言うのを中止した。別にちょっとくらい遅れたくらいじゃ文句は言わないさ。僕の場合遅刻なんてしょっちゅうだから、そこにどうこうと口出しするつもりはない。
けど遅れたのには変わりはないんだから、せめて一言謝って………


「あ、遅れてごめん」


そうそう、そんな風に…………って。

そこに、見に覚えのある黒髪があった。
入院中、ほぼ毎日と言って良いほど、僕はその姿を見ていたし、思い続けていた。見間違うもんか。
そこにいたのは里香だった。

ただし、入院してた頃のパジャマでも学校で見かけるセーラー服でもない。なんてこともない普通の私服だ。今までも結構な数の里香の私服を見てきたけれど、今日は今までにまだ拝見した覚えのない服装だった。
「うんうん、里香、ヤッパリその服似合ってるよ!」
まるで僕の心を読みとったのかってくらいに、みゆきは僕の考えていたことまんまを口にしていた。

そう、いつも似合っているなと思うけど、今日はいつにも増して、里香の服装は完璧だった。
膝くらいまでの長めのスカートに、薄手のセーター。いわゆる、ツーピースってやつだ。セーターの淡い紫色がなかなか秋らしく、里香にとんでもなくマッチしている。思わず僕はまじまじと里香を見つめてしまっていた。
そんな僕の視線に気づいたんだろう。里香は僕をキッと睨みつけ、でも次の瞬間顔を伏せて頬を少しだけ赤らめ、それでもって数秒後には、もう一度顔をあげてちょっと不安げな表情でこっちを再び見つめていた。

――この服装、変じゃない?――

僕には里香がそう言っているように思えた。彼女の表情が、病院を退院することになったあの時のソレとひどく似ていたからだ。

バカだな里香。お前もう退院して半年も経つんだぞ?いい加減気づけよ。大丈夫だって。パジャマだろうが制服だろうが巫女さん衣装だろうが、お前に似合わない服なんてねぇよ。
そういう意味を込めて、僕は里香に声をかけた。
「大丈夫だよ」
「え?」
急に僕が声をかけたもんだから、里香はちょっと驚いて、キョトンとした顔になった。基本的に里香はビビったりキョドったりしないような性格だから、こんな顔はかなり珍しい。
「大丈夫だって里香。ちゃんと似合ってる。すっげぇ似合ってるから」
僕のその言葉で、里香はようやく僕の言いたいことが理解できたらしく、相変わらず少し不安げな面持ちで「ホント?」と聞き返してきた。
「こんなことで嘘なんかつかないよ」
「そ、そう?そっか、変じゃないか」
よかった。と呟きながら、里香ははにかんだ。その透き通った笑顔がまた可愛くて、思わず写真を撮りたくなってくる。
「これね、みゆきのなの」
「その服がか?」
「うん。みゆきがね、もうちっちゃくなっちゃったからあげるねって今日持ってきてくれて、それで、今日はこの服着ていきなよって」
「へぇ」
なるほど、つまり今日の里香の服装はみゆきがコーディネートしたってことか。
よし、あとでみゆきに「よくやった」って言っておこう。

「ハイハイ、2人でイチャつくのも別に良いけど」
そんなことを考えていると、噂をすればなんとやら、里香の着付けを行った張本人のみゆきが僕らの前に割って入ってきた。
「そろそろ行こうよ。ホラ、世古口君も待ってるし」
そう言ってみゆきは司を視線で指した。僕らもそれを真似て視線を向けると、司は自分の自転車にすでに跨っていて顔を少し赤くしたまま苦笑いを浮かべていた。
携帯を開いて時刻を確認する。午前10時半。たしかにそろそろ出発する時間帯だ。みゆきもいつの間にか自分の自転車に乗っている。
「よし、じゃあ行こうぜ、里香」
そう言って僕は何でもないようにさりげなく里香に手を差し伸べた。里香は僕の手を見つめて一瞬考えるような表情を浮かべた後、
「うんっ」
と頷いて僕の手を握った。その時の里香は、本当に綺麗な笑みを浮かべていた。
里香の手を握り返す。小さな女の子の手だ。ぬくもりがあって、ほんのりと暖かい。
僕はこの小さな手を、この暖かさを、里香を守らなきゃいけないんだ。どんなことがあっても、僕だけは里香の傍にいなくちゃいけないんた。もうこれが何度目かなんて覚えていない。けれど僕は、もう一度そう決心した。里香の暖かさを手のひらに感じながら。


     φ


「裕一、大丈夫?」
「これ、くらい……どうっ、て、こ、と、ぉ……」
「あんまり無理しないようにね」
心配そうにそんなことを言って、司は僕らを何でもないように追い抜いていった。ちくしょう、アイツ老人をいたわるような言い方しやがって、だいたいなんでお前はそんな軽々と自転車をこげるんだ?
しばらくして、今度はみゆきが僕の自転車と並んだ。こっちは司と違って、ちょっと疲れている様子だ。
「ホラホラ裕ちゃん、早くしないと、置いてかれちゃうよー」
「う、うるせー。お前だって、結構、キッツいくせに……」
「いやいや、私はまだまだ、なんの、これしき!」
みゆきがペダルを一気に踏み込む。自転車はそれに反応してぐんぐんスピードを上げていき、僕と司の丁度真ん中あたりで落ち着いた。みゆきのやつ、意外と力あるなぁ。

僕らは今、伊勢のはずれの方にある山に向かって必死に自転車をこいでいる。山、とは言っても富士山みたいにすごく高いとか、誰もが知ってるほどに有名だとか、そういうのじゃない。標高なんて砲台山よりちょっと高いくらいだし、知名度も伊勢市民なら名前くらいは知っている、くらいのもんだ。ただ、その山には大きなモミジとかイチョウの木が多く生えていて、この時期になるとそれらが一斉に紅葉してなかなかの見物スポットになる。
つまり、僕らはその山にもみじがりをするために自転車を走らせていて、今はその途中にある長い坂道に悪戦苦闘しているというわけだ。
「く、そ…こ、の、く、ら、い、い、い……」
ペダルがとんでもなく重い。このままじゃいつかは自転車もろとも倒してしまう。

にしても、司もみゆきも、なんであんなに速いんだろうか。2人ともそれなりに重い荷物を僕と同じく自転車に乗せているはずなのに。

出発するとき、僕らはそれぞれ持っていく荷物を分担することになった。例えば、みゆきは自転車のカゴに弁当を詰めた重箱を収めている。司が張り切ってかなりの量を作ったらしく、ふろしきに包まれていたソレはすごく重そうに見えた。
で、その弁当を作った張本人の司がレジャーシートなどの向こうで必要になりそうな物を運んでいる。レジャーシートは自転車のカゴに入らなかったもんだから、脇に無理矢理くくりつけてすげぇ運転しづらそうだ(司はそんなのものともしてないけど)。
僕の荷物?そんなの決まってる。
「裕一早く!置いてかれちゃうよ?」
「だから、大丈夫、だって、ぬおおぉぉ……」
勿論、秋庭里香だ。最初こそ荷物扱いされてどことなく不服そうだったけど、今はそんな事どうでも良いらしく、僕の後ろで声を張り上げている。
「ぬおおぉぉぅぅぅ……」

ガツンっ!

金属音が耳に入った。ペダルを踏み外してしまったんだ。すぐさまもう一度ペダルを捉えて回そうとするけれど、足に力が入らない。
「ひゃっ」
自転車が急にぐらついたもんだから、後ろの里香がちょっと慌てたような声を漏らした。
「裕一、しっかり!」
「分かってるって!」
自分でも情けないと思った。彼女を後ろに乗せているのに足はもう限界ギリギリだった。口では見栄を張ってるけど、いつ自転車が倒れてもおかしくない。せめて倒れるときは、里香が怪我しないようにしなきゃ……
頭でもうそんなことを考えていると、大声が張り上がった。僕の、後ろから。
「裕一!」
「な、何だよ……」
息が切れてて、会話もおぼつかない。集中力が抜ければ、また足を踏み外してしまいそうだ。それでも、僕は里香の呼びかけに反射的に応えていた。
「がんばれ!!」
たった一言、それだけ言って、里香は口を閉じた。
なんでもない、たった一言。
けど僕は、その一言だけでなにもかもが十分だった。
「……おう!任せろ!」
ペダルをできるだけ勢いをつけて踏み込む。まだまだぜんぜん重たかったけど、それでも自転車のギアはさっきよりも早く回った。スピードもちょっとずつだけど上がっている。
力が入らなければ入れればいい。矛盾してるけど、今の僕ならそれができる。

だって、里香が僕を信じてくれているから。

里香の声が、こんなに間近で聞ける。それだけで僕は、どんなことでもてきるような気がした。この程度の坂がなんだ。こんなもの、病院の壁を駆けるよりずっと楽じゃないか。里香の顔を見ることができなかったあの頃に比べれば、里香と一緒に外へ出れるようになった今はどれほど楽しいだろうか。
頬を汗がつたう。なんだか嬉しい。きっと里香のためにかいてる汗だからだ。とは言っても、里香のわがままに付き合ってる度に、僕は汗をかいてるわけだけど。

「みゆき、お先ー」
「ぬお、里香ずるいー」
「あははは」
その会話を聞いて、僕はいつの間にか、みゆきを追い抜いている事に気付いた。
顔を上げると、脇にレジャーシートをくくりつけてあるボロい(失礼だけどホントにボロいんだ)自転車と、それにまたがってなんでもないようにペダルを漕ぐ巨大が見えた。
「里香、つかまってろ」
「うん」
返事一つで、里香は僕の腰に手を回してキュッと締めた。
後ろに感じる温もり。腰の背骨のあたりに少しだけどふくらんだものが当たった。たぶん胸…なんだろう。あまり自信を持っては言えないけど。
ペダルを半回転させて、自分が一番踏み込みやすいポジションに。
「ふんっ!」
前に屈んで思い切り踏み込んだ。途端にグイッと自転車が前に押し出されるけど、2人乗りなせいもあるんだろう、またすぐにスピードは落ちてしまう。それでも僕はもう一度、足に力を入れてペダルを漕ぐ。3度、4度と踏み込んで、少しずつ司と距離を縮めてゆく。そしてようやく、通算12回目(里香が何故か数えていた)に力を込めた時、僕の自転車は司のそれと並んだ。
「へへっ、どうだっ司ぁ……」
足の力を緩めずに、僕は司の方を見た。額から流れる汗を拭う暇もなく、そのまま目に入り込んで視界をにじませる。
「え?何が?」
対してこっちを振り向いた司の顔に、汗をかいた形跡はまったく見当たらなかった。本当に、コイツの体の構造を一度見てみたい。
「……ちくしょぉー!!」
なんだか無償に悔しくなったので、ペダルを更に力強く漕いで司を追い抜かす。
後ろから里香の「あ、13回目」の呟きと一緒に、司の「ええっ!?」と言う困惑した声が聞こえてきた。

坂を上る。前へ進む。里香の腕は僕を掴んでくれている。里香の暖かさは、僕にちゃんと伝わっている。きっと僕の暖かさも、しっかりと里香に届いているだろう。

いつの間にか坂は少し緩やかな角度になっていた。どうやらもうすぐこの急な斜面も終わりらしい。自転車がほとんど水平になった辺りで、僕はやっと足の力を抜くことができた。
「やっと……終わった……」
漏らすように僕は言った。顔や手のひらは汗でびっしょりだ。こんなことになるんなら、半袖でくれば良かったかな。

ふと、自分の腰回りがさっきよりも軽いことに気づく。里香が手を放したからだ。坂が終わったんだから、もう僕につかまってる必要もなくなるわけで、
(まぁ、放すのが当たり前なんだけど)
それでも、やっぱりもう少しつかまっていてほしかった。少しでも長く、里香を近くで感じていたかった。まぁ、今でも十分近いけど。
すると、パサリと乾いた感触がひだりのこめかみあたりに伝わった。目だけ動かしてみると、それは水色の生地に花柄のついた布だった。その布、ハンカチが僕の額やら頬やらをせわしなく動いている。視界の端に、里香の小さな手が写った。
「もう、裕一、顔動かすな。あと汗かくな」
「え?あ、ごめん」
いきなりの声に思わず謝って前を向きなおす。
「…って里香、汗かくなってのはちょっと無理……」
「ハイ、終わったよ」
「終わった?何が?」
「汗拭くのが。裕一の拭いたら、私のハンカチすごく湿っちゃった。」
気持ち悪い、と吐き捨てるように言って、里香はハンカチを自分の小さめなバッグに入れた。


その後数秒、僕は状況に混乱した。


ギュ……

「え?」

里香は、手持ち無沙汰な腕をもう一度僕の腰に回して、そのちいさな体を預けてきた。予想外すぎて、僕は思わず声を漏らしてしまった。
心臓が一瞬にして、バクバクと鼓動を大きく打ち鳴らしていく。顔が真っ赤になっていくのが、自分でも分かる。後ろにいる里香には見えるはずもないのに、僕はいつの間にか顔を俯かせてしまっていた。それが逆に不自然だったらしく、
「裕一、どうしたの?」
そう里香に尋ねられてしまった。どうしたもなにも、お前が意外なことしてきたからだよ……
「な、なんでもない。ちょっと疲れただけ」
平静を装ってそう言い、とっさに前を見る。


どう見ても緩やかとは言えない急な下り坂が、視界に広がった。さっきまで上り坂だったんだから、次で下り坂が待っているのは当たり前だ。でも正直、この角度は、キツい。
「あ、裕一、また汗かいてる」
「いや、これ、冷や汗」
まいったな。僕の自転車、すげぇボロいのにな。ブレーキ、ちゃんて効いてくれると良いけど。

自転車の前輪が-40゜くらい傾いて、グンッと一瞬ですごいスピードがつく。僕は思わず叫びそうになった。けどそれをどうにか押さえ込んだ。



だって、確かに感じたから。



自転車がスピードに乗る瞬間、僕の腰に回されていた里香の腕が、僕をよりいっそう強く抱きしめたのを。



やわらかではっきりとした、里香の温もりを。
 
【続】

COMMENTS

じゅ、授業中に読むもんじゃないですね……学校で悶絶死するところでしたww
家に帰ってからもう一度ゆっくり読ませていただきます。

 おお、これは季節柄にもあっていて内容も正統派な感じがしていて良いですね。
読者の印象によく残っているであろう文化祭のエピソードを交えて物語世界の繋がりを出しつつも、
服装についてのやりとりにおいて、普通の日常に戻りつつある里香と、それをいつも変わらず支えようとする裕一の二人の雰囲気に癒されます。
……さて、里香達が何処に何をしに行くのかを楽しみにして続きを待っています。

No title

初めまして。MAXとMAXELLをちょくちょく使い分けてるMAXELLと申します。
あっ、これはすごい。橋本先生が書いてるような感覚がしましたよ。
いや、これは失礼か。
そうですね、まるで本流の人かと思うほど素晴らしい描写でした。
言葉の使い方も『半月』らしく、面白く、楽しかったです。
それでは。

後から見直したら、「橋本さんに対して失礼」って書いた感じがしたので捕足。
「いや、これは失礼か」っていうのは安自さんに対して失礼かと思ったんです。
安自さんには安自さんの個性があるのに〇〇さんが書いたようなって言うのは
安自さんの個性を否定してるのかな、と思ったんですよ。
書く必要はなかったかも知れませんが、一応書かせていただきます。

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